キルシュな人々。

キルシュな人々によるキルシュなブログ(試用版)

第六回定期演奏会

いきなり宣伝をねじ込むスタイル。

 

【日にち】2016年7月24日

【場所】三鷹市芸術文化センター 風のホール

【曲目】
ブラームス/悲劇的序曲
第5番、第6番、第17番、第18番、第19番、第20番、第21番
/交響曲第8番
 
やります。
 
去年ドボ7やったから今年はドボ8という安直時流に乗った選曲です。
 
ちなみにハンガリー舞曲の17-21番はドヴォルザークが編曲したとのこと。
 
ブラームスドヴォルザークは深い交流があったらしいですね。
 
ドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴いたブラームスが大絶賛したとの逸話があるくらい。
 
ブラームス交響曲4番から新世界は生まれたとか。
 
そこら辺の事情を知るとクラシックはもっと面白そうですな。

キルシュとは。

そもそもキルシュってなんやねん、という人のために。

 

キルシュ=キルシュフィルハーモニー=kirsche Philharmonieとは、杏林大学医学部管弦楽団のOBOGが中心となって設立したオーケストラである。

 

医療従事者も音楽を、という理念のもと2010年より毎年定期演奏会を行っている。

 

本拠地は三鷹にある杏林大学三鷹キャンパス。

 

歴史やら沿革についてはまた気が向いた時にでも。

はじめに。

このブログはキルシュフィルハーモニーに属するキルシュな人たちがキルシュの生活をキルシュに表現するためのブログ(試用版)です。

 

ブログの目的としては練習の備忘録だったり日常のどうでもいい事だったりを適当に書き連ねつつ、キルシュの宣伝を織り交ぜていきます。

 

当面は発起人である管理人が更新しますが、軌道に乗ったら他のキルシュな人々も参戦予定です。